ピッコマの縦読みを横読みに切り替える方法
ピッコマの縦読みと横読みは、作品を開いた画面の左下のボタンで切り替えます。ただし、切り替えできるのは一部の作品だけです。
このページでは切り替えの手順と、できない時の原因、そして横読みの話を手持ちのスマホやタブレット2台で見開きにする方法をまとめました。
ピッコマの縦読みと横読みを切り替える手順
- ① 作品を開いて、画面を1回タップする
- 読んでいる画面の真ん中あたりを軽くタップすると、メニューとページ数が表示されます。
- ② 左下の「タテ読み」「ヨコ読み」をタップする
- 画面の左下に切り替えのボタンが出ます。タップすると縦読みと横読みが切り替わります。横読みから縦読みに戻すときも同じ場所です。
- ③ 横読みは左右に、縦読みは上下にめくる
- 横読みは画面を左右にスワイプするか、画面の左右の端をタップしてページを移動します。縦読みは上下にスワイプします。
左下にボタンが出ない作品は、切り替えに対応していません。どの作品が切り替えできるかは、次の表にまとめています。
作品の種類別: 横読みに切り替えできるか
| 読み方・作品 | 横読みへの切り替え | 見開き表示 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 公式アプリ・巻読みのマンガ | できる | 横持ちにすると見開き | ヨコ読みにしてから端末を横向きにする。画面の回転ロックは解除しておく |
| 公式アプリ・話読み(単話)のマンガ | 左下にボタンが出る作品はできる | 見開きにならない | 横読みにしても1ページ表示のまま。公式ヘルプでは見開き表示は「巻読み」のマンガのみ |
| 公式アプリ・SMARTOON | できない | 見開きにならない | タテ読み専用で、ヨコ読みに切り替えできない |
| Web版 ブラウザ |
ヨコ読みの作品は横読みで読める | 見開きにならない | 横画面にしても1ページ表示のまま |
| スマホ・タブレット2台(MIHIRAKI) | ヨコ読みの話をそのまま表示 | 単話も2台で1つの見開き。本のように角度を付けて読める | Web版のヨコ読みの話を2台に分けて表示。SMARTOON(タテ読み)は対象外 |
横読みに切り替えても、話読み(単話)は1ページずつの表示です。左右のページを並べて読むには、画面を2枚使う必要があります。
画面を2枚使うと、こうなります
ブラックジャックによろしく / 佐藤秀峰
横読みに切り替えできない時の原因
- SMARTOON(縦スクロール)の作品を読んでいる
- SMARTOONはすべてタテ読み専用で、ヨコ読みへの切り替えはできません。公式アプリでもWeb版でも同じです。
- 左下に切り替えのボタンが出ない
- 切り替えできるのは一部の作品だけです。画面を1回タップしても左下にボタンが出ない作品は、切り替えに対応していません。
- メニューが表示されていない
- ボタンは、読んでいる画面を1回タップしたときだけ表示されます。もう一度タップするとメニューが消えるので、表示された状態で左下を確認してください。
- 端末を横向きにしただけ
- 端末を横に倒しても、縦読みは横読みに変わりません。切り替えは左下のボタンで行います。横持ちで見開きになるのは、ヨコ読みにした巻読みのマンガだけです。
横読みにしても、単話は見開きにならない
横読みに切り替えると1ページずつめくれるようになりますが、左右のページを並べた見開きにはなりません。公式アプリで見開きになるのは巻読みのマンガだけで、単話を見開きにするには同じ作品を巻読みで買い直すしかありません。話読みと巻読みは購入が別扱いで、話読みをすべて買っても巻は読めません。
また巻読みで見開きにしても、6インチ台のスマホでは1ページの幅が3インチ弱で、単行本(約4.3インチ幅)より小さくなります。
ピッコマの横読みの話を、スマホ2台で紙サイズの見開きに
無料アプリ「MIHIRAKI」は、ブラウザ版のピッコマを2台の端末に分けて表示し、ページめくりを同期します。片方が右ページ、もう片方が左ページになるので、2台を並べると紙の本と同じ見開きになります。
巻を買い直す必要はなく、横読みの話をそのまま見開きで読めます。
- 単話(話読み)も見開きに。公式アプリでは巻読みだけの見開きが、話単位でできます。
- 費用は0円。余っているスマホや中古端末が2台目になります。
- iPhoneとAndroidの混在OK。iPadとAndroidタブレットの組み合わせでも使えます。
- 見開き補正つき。左右がズレる話も1ページ分ずらして揃えられます。
- 対象はピッコマWeb版で読めるヨコ読みの作品です。SMARTOONなどタテ読みの作品は、親機1台での閲覧になります。
ピッコマの漫画をスマホ2台で見開きにする手順
-
STEP 01
2台にMIHIRAKIをインストール
App Store / Google Play から2台の端末に無料でインストールします。
-
STEP 02
QRコードで2台を繋ぐ
片方で「QRコードを表示」、もう片方で「QRコードを読み取る」。表示した側が右ページ、読み取った側が左ページになります。
-
STEP 03
親機でピッコマを選んで話を開く
親機(右ページ側)でサービス一覧からピッコマを選び、作品ページから読みたい話を開きます。ログインが必要な話は、親機・子機それぞれでログインします。
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STEP 04
ページをめくる
子機が自動で追従し、2台で1つの見開きになります。左右がズレたらメニューの「見開き補正」で調整します。
よくある質問
- MIHIRAKIを使えば、SMARTOON(縦読みの作品)を横読みにできますか?
- できません。MIHIRAKIが見開きにできるのは、ピッコマWeb版で開けるヨコ読みの話です。SMARTOONなどタテ読みの作品は、親機1台での閲覧になります。
- どの話が見開きにできますか?
- ピッコマWeb版で開ける、ヨコ読みの話です。無料話はそのまま読めます。
- 「待てば0円」やポイントで読む話も見開きにできますか?
- できます。ただし、ピッコマは1つのアカウントで同時に使える端末が1台だけです。
そのため、2台を別々のアカウントでログインする必要があります。
「待てば0円」はアカウントごとに進むので、2つのアカウントで同時に使えば待ち時間が2倍になることもありません。
ポイントで読む話は、2つのアカウントのそれぞれのポイントが消費されますのでご注意ください。 - 料金はかかりますか?
- 基本無料です。無料版は広告表示ありで、見開き機能を1日30分まで使えます。Premium(月額380円)に登録すると、時間無制限・広告なしになります。ピッコマ側のポイント購入は別途必要です。