余ったスマホの使い道

機種変更のたびに増えていく、引き出しの中のスマホ。売っても数千円、捨てるのはもったいない。
このページでは定番の使い道を整理したうえで、余った1台を「2台目」として活かす、少し変わった使い道を紹介します。

余ったスマホと今のスマホを並べて漫画を見開きで読んでいる様子

余ったスマホの定番の使い道

音楽・動画専用機
サブスクを入れて据え置きのプレーヤーに。通知に邪魔されないのが利点ですが、今のスマホでもできることです。
目覚まし・置き時計
枕元や机に置いて時計アプリを常時表示。手軽ですが、それだけでは持て余しがちです。
カーナビ・ドライブレコーダー
車載ホルダーに固定して専用機に。SIMなしで使うならオフライン地図が必要です。
見守り・ペットカメラ
監視カメラアプリで留守中の様子を確認。電源を挿しっぱなしにできる置き場所が要ります。
子ども用・ゲーム機
古い端末をキッズ用に。設定の手間と、古いOSでは動かないアプリがあるのが難点です。
電子書籍リーダー
軽い端末は読書向き。ただし1台で読むなら、今のスマホと変わりません。

どれも「今のスマホの代わり」で、余った端末ならではの価値は出にくいのが正直なところです。
そこで、今のスマホと余った1台を組み合わせる使い道を提案します。

おすすめ: 今のスマホと並べて「見開き漫画リーダー」にする

無料アプリ「MIHIRAKI」を2台に入れてQRコードで繋ぐと、2台の画面が1つの見開きになります。ページをめくれば2台が同時に進み、紙の本と同じ構図で漫画が読めます。
ブラウザ版の Kindle・少年ジャンプ+・マガポケなどのサービスに対応し、自炊ファイル(PDF / CBZ / ZIP)も読めます。本を買い直す必要はありません。

  • 費用は0円。余った端末と今のスマホがあれば始められます。
  • iPhoneとAndroidの混在OK。機種変更でOSが変わっていても問題ありません。
  • 古い機種でも動きます。目安は iOS 15.5 以降、Android 7.0 以降です。
  • SIMなしでOK。Wi-Fiに繋がっていれば使えます(2台が同じWi-Fiである必要もありません)。
  • タブレットが余っているなら、2台並べると雑誌に近い大きさになります。

折りたたみスマホや大型タブレットとの比較は「漫画を見開きで読む方法」をご覧ください。

始め方(3ステップ)

  1. STEP 01

    余ったスマホを充電してWi-Fiに繋ぐ

    長く放置していた端末は、OSの更新を済ませておくと安心です。SIMは不要です。

  2. STEP 02

    2台にMIHIRAKIをインストール

    App Store / Google Play から無料でインストールします。

  3. STEP 03

    QRコードで2台を繋ぐ

    片方で「QRコードを表示」、もう片方で「QRコードを読み取る」を選びます。表示した側が右ページ、読み取った側が左ページになります。あとは親機で作品を開くだけです。

QRコードで2台をペアリングする画面

詳しい操作は使い方ガイドをご覧ください。

1台しか余っていないなら「MIHIRAKI CLOCK」

MIHIRAKI CLOCKで漫画の表紙を表示した置き時計

MIHIRAKIには、お気に入りの漫画の表紙が自動で切り替わる置き時計モード「MIHIRAKI CLOCK」があります。
余ったスマホを充電しながら机に置いておくだけで、表紙を飾るデジタル時計になります。切り替え間隔やナイトモードも設定できます。

よくある質問

古い機種でも本当に動きますか?
iOS 15.5 以降、Android 7.0 以降が目安です。それより古い端末は、OSの更新ができるか確認してください。
SIMを抜いた端末でも使えますか?
使えます。同期はインターネット経由なので、Wi-Fiに繋がっていれば十分です。
画面サイズが違う2台でも大丈夫ですか?
使えます。同じサイズの2台が最もきれいに揃いますが、スマホ同士・タブレット同士なら多少の差は気になりません。
料金はかかりますか?
基本無料です。無料版は広告表示ありで、見開き機能を1日30分まで使えます。Premium(月額380円)に登録すると、時間無制限・広告なしになります。

引き出しのスマホを、今日から2台目に

アプリは無料です。まずは余っている端末を充電するところから始めてみてください。

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